2025年11月14日（金）14:00より開催される「ResorTech EXPO 2025 in Okinawa」サテライト会場にて、弊社代表・富樫が登壇します。講演では、モバイル診療サービス「ぬちまーす号」やインターナショナルクリニックを中心とした地域医療連携の取り組みを紹介。また、DMMかりゆし水族館、ジャングリアと共に「観光×医療×テクノロジー」をテーマに、沖縄発の地域共創モデルについてディスカッションを行います。会場またはオンラインで参加可能。主催はResorTech Okinawa実行委員会。詳細は公式サイトをご確認ください。

【掲載情報】日本経済新聞に「ぬちまーす号」が紹介されました。 2025年10月10日付の日本経済新聞「データで読む地域再生」特集で、沖縄県で急速に広がるオンライン診療の事例として、弊社のサービス「ぬちまーす号」が掲載されました。 記事では、「沖縄、オンライン診療施設2.6倍　病院代わりにホテルの訪日客診察」と題し、観光と地域医療の両立を目指す新たな仕組みとして紹介されています。 「ぬちまーす号」は1月に実証実験として開始し、現在は離島を含む全県で24時間対応。電話予約後、看護師がホテルに駆けつけ、医師とオンラインで診察を行います。薬局チェーンとの連携により、診察から薬の受け取りまでホテルの客室で完結し、通常より短時間で受診が可能です。 今後も、訪日観光客と地域医療をつなぐ新しいモデルとして、より多くの方に安心を届けてまいります。

JICAコートジボワール研修「母子保健システム強化」にて、代表の富樫が講師として登壇。沖縄発の医療MaaS「ぬちまーす号」やオンライン診療の事例、STI/STD・アフターピル相談、地域医療・コミュニティナースの取り組みについて紹介しました。

沖縄の救急外来適正化・観光地の高付加価値化へ 旅行者の急患対応に昼夜問わず３６５日の体制を維持、大同火災海上保険とも提携、訪日観光客の旅行保険で利用者の立替えも不要に。 （写真：3月13日に大同火災海上保険株式会社にて行われた記者発表　左から大同火災海上保険株式会社島田代表...

2025年2月8日、うるま市役所で開催された「うるま市防災フェア2025」に、ぬちまーす号が出展されました！ 本イベントでは、災害時の支援活動を体験できるコーナーが設けられ、ぬちまーす号もその一環として展示。市民の方々が車両の設備や機能を見学し、防災・医療支援の可能性につい...

沖縄の救急外来適正化・観光高付加価値化へ 30を超える企業・団体が連携し会議体が発足 （医療MaaS「ぬちまーす号」イメージ図） 株式会社琉球モビリティ（沖縄県那覇市）とMRT株式会社（東京都渋谷区）、株式会社薬正堂（沖縄県沖縄市）、沖縄セルラー電話株式会社（沖縄県那覇市）...

このたび、「ぬちまーす号」が、はじまります！ （医療MaaS「ぬちまーす号」イメージ図） 一般社団法人オール・ニッポン・レノベーション（沖縄県北谷町）とMRT株式会社（東京都渋谷区）株式会社薬正堂（沖縄県沖縄市）、沖縄セルラー電話株式会社（沖縄県那覇市）、株式会社ホット沖縄...